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シチリア島・パレルモとローマ イタリアのパン・食材・文化研修旅行 <2001年4月11日〜20日*10日間> |
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第4日目 4月14日(土) |
パレルモ |
作業は着々と進む中、ホイロの温度がうまく調整されていなかったり、時間が十分に取れなかったり等の悪条件が重なったが、それでもパン作りのプロとしての実力を発揮し、前述の日本のパンを焼き上げた。SPINNATOの職人にはなかなか好評で、特にさくらあんのあんぱんは声をあわせてBuono!!と言っていた。後で聞くと、「Faggioli(豆)をパンの中に入れるというのは初めてみたので、最初とても驚いた。ピンク色の中身(さくらあんのことだろう。)がとてもきれいだった。パレルモではその様な豆は手に入らないけれども、もしあれば作ってみたい。日本に行ったことが無いのに日本のパンを食べることが出来たのはとてもよかった。日本語は理解できなかったけれど(一緒に作業したのは)楽しかった。」と笑みをこぼしながら語ってくれた。 SPINNATO氏は特にメロンパンの生地と、カスタークリームに注目し、詳しい配合を聞くと共に、オーブンで焼き上げている間、もう一度作って欲しいとリクエストされた。 ![]() ![]() ![]() 記念品と記念証をいただいた
![]() イタリア人に大好評のクリームパン&あんぱん&さくらあんぱん 思わずパクリ!Buono!!
パレルモの台所、ヴッチリア市場内のパン屋 Forneria B.Boraccorsoでは、直径40cmもある円盤状の Schiacciata(スキャッチャータ)がLit.2,500(当時レートLit.100=\6)で売られていた。 その他、シチリアのパニーニとして、ヒヨコマメをつぶし、イタリアンパセリ、塩コショウをして薄く揚げた Panella(パネッラ)をはさんだものが特徴的であった。
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