全国のCATV局 1,200万世帯に放送!
「幕末あんぱん」撮影隊、山梨県北杜市に行く
小麦の栽培、製粉、パンの製造の現場へ「幕末あんぱん」

最初は"緑の風"から「幕末あんぱん」つくり 「幕末あんぱん」生地時の仕込から、黒糖を溶かし水を加えて弱火でゴトゴト、小麦を加えて手で捏ねてから一日冷蔵庫でねかします 利用者の皆さん、緊張気味ですね。
生地の分割作業
カメラがグググーと、餡を包む作業(これ難しいんですよ) 次に溶岩窯で焼成!溶岩の遠赤外線の力でパンの中までしっかりと! 最後に、「幕末」の文字を
煙が美味しさの源です 本物の素材の味「幕末あんぱん」完成です ムムムm・…、豊かな楽しそうなパンでしょ!
生産者の顔が見える小麦つくりから、自分たちで製粉したいと思い自然な風味を求めて、オーストリア・チロル地方の木製石臼製粉機にたどり着きました。 収穫した小麦に不純物が含まれていないか最後のチェック!(根気の要る作業ですね) 「緑の風」の有名人。小池さん・いつもニコニコ
笑顔がかっこ良い、武田さん 「パコタ」幕末あんぱんを焼く窯。幕末の頃このような窯でパンを焼いていました 「緑の風」の移動販売車、今日は地元郵便局の前で販売
お洒落な絵ですね 「いらっしゃいませ」緑の風の職員と利用者で一生懸命 取材を受けている栗原さん、緊張しています!
今年の小麦。最高の出来です! 金丸さんも取材、取材慣れしています 日本では少なくなっているホップの木、この酵母でパンつくり美味しいですよ!
ホップを守りたいと毎年栽培している、浅川定良さん 浅川清、定良さん、金丸さんから取材を受けています 青空に向かって、成長する北杜の小麦、八ヶ岳をバックに
浅川さん、浅川定良さん、そして元気な小麦 浅川清さん(小麦名人)(79歳)、来年も宜しくお願いいたします!「借り入れ皆で手伝います」
金丸さんの「幕末あんぱんとスローフード」のお話
生産者の皆さんと、今後の小麦栽培について!

トップ