2006年 第9回 べーカリーチャイナ」報告!

  
ベーカリチャイナ、今回はこちら 展示会場の規模2.5倍!(前年比較)

 
今年も場所は最悪、でも溶岩窯の評判は「GOOOD!」。但し「価格が高い!」 2〜3年後期待します!

 
ニュースタイル「2006年溶岩窯」 「K横山さん」「プロローグ山本さん」「加藤さん」の写真も

 
ピザ窯新登場! いつもひょうきんなミッチャン


2002年第5回べーカリーチャイナ1小間
⇒カタログをとりあえず収集する人多し(情報収集)

2003年第6回べーカリーチャイナ2小間
⇒カタログを収集する人、多し・窯の説明聞く人、多し

2004年第7回べーカリーチャイナ6小間
⇒実演で、溶岩窯に興味を持つ人、多し。価格が高すぎ?

2005年第8回べーカリーチャイナ2小間
⇒第7回の実演効果で、具体的に商談する人、多し。
中国で、パンビジネス計画する日本グループ目立つ!

2006年第9回べーカリーチャイナ2小間
⇒会場も新たに実演を計画しましたが体制が整わず断念。残念!
来年は石窯と溶岩窯で実演したいですね!


*海外の企業がたくさん出展してました。が、日本からの出展は少なく、単独で出展しているのは3社のみ。
日本のベーカリー業界の3〜5年後が心配になりました。
ちなみに、海外(特にヨーロッパ系)の企業は、国と一体になってこの展示会に臨んでいました。

*規模が前回と比べておよそ2.5倍になり、連日ぞくぞくとお客様が入っています。・・・もはやモバックショウは超えらてしまったたような感じです。
2007年のモバックショウは内容で勝負!です。

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