(2003.10.1 OPEN)
パネット
千葉県岬町長者513番地 TEL(0470)87−4934
外房線の長者町駅から徒歩5分 長者郵便局の近く
営業時間:AM7:00〜PM7:00
定休日:日曜日

「笑顔をモットーに溶岩窯で美味しいパンを焼きます!」 手造りの看板です。
いつも笑顔の岡野さん「美味しいパン焼きます」 明るく爽やかに「皆様のご来店をお待ちしています!」
パネットよろず瓦版
「パンに関する情報・地域情報発信!」
美味しそうなパン達でしょ!!
オープンのPOPでPR 籐製品に加工して作ったトレイ・トング台です

手作りPOP











テストベーキング中に試食のパンについてお客様よりあたたかいメッセージも届いています。

岡野様
又、又どっさり頂いてありがとうございました。
別紙は、長者ブックの皆さんのご感想です。
(奥様と店員さん2人とバイトの4人分)
食パンは後からお届けになったので感想は明日という事になりました。切り分けて皆さんお持ち帰りになったようです。

クルミとゴマのパンは頂いてすぐつまみ食いをしましたが、底の部分が(特にクルミの方)固いかな・・・がそのまま袋に入れておいて夜8時過ぎにちぎってみたら、しっとり、やわらかくなっていました。長者ブックの皆さんは“ゴマ派”が多いようですが、私はクルミの方がパン生地を味わえるし、クルミ自体も好きなので◎だと思います。

食パンは明朝(11日の時点ではもう今朝ですね)トーストして食べてみます。・・・と言いながらもう半分を3枚切りの1枚を妹は食べてしまいました。長者ブックの奥様が食パンを食べてみて「甘い」と言っていましたが、妹も「甘い」と言っています。「(失礼)美味しいけど甘いのは名瀬ですか?」と2人とも気にしています。後、妹曰く「しっかり皮が焼けていてそれでも固くなくて美味しかった!ゴマとクルミパンは職場の女性達に食べてもらう」と言っていますので、こちらの感想も頂けるはず。乞御期待
では、又この辺で・・・ご馳走様でした。服部

○粉っぽい云々とありましたがこの種のパンを知らない人はそう思うかも知れませんね。
○溶岩窯(←なんだこれは?も効果的?)の“売り”のポイントをポスターなどに書いた方が良いのでは・・・?

長者ブックの奥様達のお話は書かれなかった部分の方が面白いので、一度お暇(があったら・・・ですが)な時押しかけてみるといいと思います。5時で店員さんの時間は終わり、代わって学生バイトさんが入ります。私はもっぱらこの時間にお茶をご馳走になっておしゃべりさせて頂いています。ちょっとお話されたと思いますが、お店を1人で頑張って経営する手腕はなかなかのもの。しっかりしたご意見もお持ちですし、話していて楽しいです。
それと、岡野さんは下火の強さを気になさっていたようですが、特に私達は感じなかったんですけどね。それよりパンの裏側(クルミの方)をもう少し・・・う〜んまとめにくいとは思いますが、しわ(?)をなくした方がいいかも?

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