10月10日(日) 東海道シンポ「神奈川宿大会」に参加しました!

◎10月10日、『幕末あんぱん』(仮名)新登場!
横浜開港はここから始まった!東海道シンポ「神奈川宿大会」で「横浜最初のパンを焼く!」1861年神奈川宿の成仏寺(じょうぶつじ)で、宣教師のバラ夫妻が焼いたパンを再現、そのパン生地で作った『幕末あんぱん』を、当時の石窯(幕末窯「パコダ」)を再現し、その石窯で焼成他アンパンを800個、来場した人に試食提供し大好評」でした。
カンボジア・パンプロジェクトの募金も¥38,469「ヤッタゼー」
味もGOOD!なので、包装材・ネーミング・シール・ポスター・宣伝広告等、キッチリと計画を立てて横浜のパン屋さん発信、横浜名産品を目指したいです! 神奈川条約(日米和親条約)が締結されて150年の今年、近代日本開国の交渉舞台となった「神奈川」の地で地域の歴史や文化を未来のまちづくりにつなげようというまちづくりイベント「東海道シンポジウム神奈川大会」が10月9日・10日開催しました。

来場者数:80,000人(神奈川区民祭りと東海道シンポ「神奈川宿大会」
参加パン屋さん:日本堂、ローゼンボア(有)、パナデリアピグロ、(有)エスプラン、椎の実、横浜市綜合パン神奈川支部
あんぱんレシピー創作者:加藤 晃
協賛会社 (株)櫛澤電機製作所・パン屋さんよろず相談室、鳥越製粉(株)

「東海道シンポジウム神奈川大会」案内 幕末窯「パコダ」ただ今焼成中!
「はーいただ今焼き上がりです!」 大好評でした『○○あんぱん美味し〜い』
焼きたての『味はどうかな?○○あんぱん』
アツアツアツ
今か今かと長蛇の列
『○○あんぱん』を再現した加藤さん自ら焼成中 「わ〜美味しそう」
侍姿でパフォーマンス! いつもひょうきん「足立さん」、まじめそうな小山さん
にっこり塩田さん・石田さん「やったね!」
午後1時30分で売り切れ御免!
1861年宣教師のバラ夫妻がパンを焼いたと記録にある
神奈川宿の成仏寺(じょうぶつじ)
神奈川宿として栄えた往事の賑わいを再現!
人力車と華やかな踊りの行列
中華街の獅子舞も特別参加!
「横浜パンの歴史資料展」案内 「横浜パンの歴史展」のパネルを熱心に見る人
パン屋の仲間達全員集合

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