メールマガジン第391号見本


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パン屋さんよろず相談室メールマガジン第391号 2009年5月30日
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http://www.kusizawa.com/
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=編集室から=
■2009年「第4回ユミバーサルベーキングカップ」
 ●7月〜8月     ベーキングカップ公募
 ●9月11日(金)  第一次審査:㈱櫛澤電機製作所
 ●10月24日(土)  第2次審査:国際フード製菓専門学校
 ●11月28日(土)  ベーキングカップ本大会:国際フード製菓専門学校
◎「一緒に仕事をさせて頂けたらいいなと、素直に感じました。」
 先日、溶岩窯を詳細に知りたいとお客様が来社、溶岩窯の特徴他、いろいろ打ち合わせ。
      当日の夜、メールをいただきました。
  「本日は、お忙しい中お時間をとっていただきまして、どうも有難うございました。」
  「貴社の溶岩窯は、予想以上の素晴らしさでしたが
       今日は一社目の訪問なので、他社の窯も実際みたうえで検討させてください。
  「ただ今日は窯の素晴らしさ以上に、印象に残ったのは社長さんのパン業界に対する熱意です。
  「一緒に仕事をさせて頂けたらいいなと、素直に感じました。」
       ・・・嬉しいですね
        「一緒に仕事をさせて頂けたらいいなと、素直に感じました。」最高です
          この仕事続けて良かったと思う気持ちです。
            仕事にならなくても、この人とは良き仲間になれそうです。
◎国会のヤジ
    ◇◆かつやNEWS◆◇2009年5月28日号より
         編集・発行/衆議院議員岡田克也事務所
 衆議院議員岡田克也
  私もこの党首討論が終わったあと、記者の皆さんに感想を聞かれて、実は答えられなかったわけです。
  どういう意味かと言いますと、会場に座っていますと、ヤジが多すぎて総理が何をしゃべっているのか、
  鳩山さんが何を語っているのかということが、ほとんど聞き取れないというのが現状です。
     テレビを見ている方には分からないと思いますが、現実はそういうことですから、私も自宅に帰って
  ビデオを見て初めて、党首討論の具体的なやり取り、全体が分かったという状況です。
     (一部引用)
   ・・・会場にいる議員でも聞き取れないくらいの酷いヤジ
       子供たちに何も言えないですね。
      でも岡田さんは
       「そういう意味で、今日、私は党代議士会で発言させていただいて、「少なく
         とも、我々の側だけでもヤジを徹底的に控えるということをやったほうが
        いいのではないか。やはり中身で勝負だ」と、そういうことを申し上げたところです。
       我々がヤジらなければ、与党のほうも恥ずかしくなって、ヤジは控えめに
        なるのではないかという気がします。
      ・・・期待しています。
  ◎USO放送(09年5月29日読売新聞掲載)
       横浜 中村 正美 ペンネーム(横浜・あんぱん)
          国民栄誉賞 
         でんぐり返しはございません
             森光子 殿
               ー政府
                 ・・・冴えてますね中村さん
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