メールマガジン第437号見本
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パン屋さんよろず相談室メールマガジン第437号 2010年5月9日
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パン屋さん紹介、スタッフ募集 詳しくは以下ご覧ください
http://www.kusizawa.com/
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=編集室から=
●募金活動スタート! 4月22日(大安)〜
あなたがつくる! 「パン・菓子 甲子園」 私も舞台に立ちたいな
http://www.kusizawa.com/event/bokin/bokin.html
◎歌舞伎座見てきました!
銀座に行った後、老朽化による建て替えのため解体される歌舞伎座を見に行きました。
大勢の着物を着たファン・歌舞伎の役者さんが別れ(解体)を惜しんでいました。
初めて建物の周囲を散策して感じたのは「歌舞伎座は日本の伝統の象徴だ!」。
敷地6,995.85㎡、建築面積5,985.20㎡、延べ面積94,097㎡、高さ137,50㎡
29階建て
・・・「歌舞伎座は日本の伝統の象徴だ!」
2013年2月に完成した後、歌舞伎を見に行きたくなりました。
◎「ベーカリーフーケ」(横浜市中区)さんがお客様から素敵な冊子をいただきました!!
「うちの店で『作る楽しさ』を知ってくれたら、それでいいー。」
親からの虐待を受けたことなどで、児童養護施設「高風子供園」で共同生活を送る子供たちに、年1回、就労体験の場を提供しているパン屋が横浜にある。
施設と交流を続ける店主が、子どもたちの将来を気遣って13年前から始めた。
子どもたちにとってはパン作りを楽しみながら、働く大切さや社会へ順応することを学ぶ貴重な機会になっているようだ。(後略)(神奈川新聞)
・・・この小さな社会貢献をお客様の劉 功眞さんが冊子にまとめてくれました。
「子供の一日パン屋さん」
http://www.kusizawa.com/open/fouquet/fouquet_2.html
◎無人機爆撃 本土で操縦(毎日新聞4月30日)
自宅から出勤「午前はアフガン、午後イラク」
民間人の被害拡大 テロとの戦いと米国 第4部オバマの無人機戦争
オバマ米政権がアフガニスタンやイラクで、無人航空機を飛ばし武装勢力を掃討する「無人機戦争」を
推し進めている。「米兵が死なない」「低コスト」とされる軍事策だが、巻き添えとなる民間人の被害が
深刻化、その手法を疑問視する声も噴出している。現実感が希薄となっている最新のテロとの戦いの
問題点を報告する。米国本土の基地から衛星通信を使い、1万㌔以上離れた戦地で無人航空機を
飛ばす。兵士は自宅で家族と朝を迎え、基地に出勤。モニター画面に映る「戦場」で戦い、再び家族の
待つ家に帰るー。(後略)
・・・究極のゲーム感覚戦争、兵士は何も感じないんでしょうね?
◎USO放送(10年51月1日読売新聞掲載)
横浜 中村 正美 ペンネーム(横浜・あんぱん)
党名変更
たちなおれ自民
支持者
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