メールマガジン第450号見本


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パン屋さんよろず相談室メールマガジン第450号 2010年8月7日
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パン屋さん紹介、スタッフ募集  詳しくは以下ご覧ください
http://www.kusizawa.com/
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=編集室から=
●募金活動スタート! 4月22日(大安)〜
      あなたがつくる! 「パン・菓子 甲子園」   私も舞台に立ちたいな
                   http://www.kusizawa.com/event/bokin/bokin.html
◎夏休み取りました!
 7月30日〜8月5日長野県上田市、新潟県佐渡市
  ・・・佐渡島では
、       二二六事件の理論的に係わった戦前の日本の思想家・社会運動家の北一輝の墓参り
      拉致被害者・曽我ひとみさんの夫のジェンキンスさんの職場に伺ってきました
      二ツ亀海水浴場での海遊び。「日本の快適水浴場88選」に選ばれています。
            透明度10メートル位  
◎外交機密費の流用 【本音のコラム】佐藤優(東京新聞8月6日)
 今月4日の衆議院本会議で、鈴木宗男衆議院委員(新党大地代表)に対する永年在職二十五年の表彰が
 行われた。この席のスピーチで、鈴木氏は「同僚議員のの皆さん、時代のけじめをつけることは、国策捜査によって
 行うのではなく、国民によって選ばれたわれわれ国会議員が政治主導によって行うべきではないでしょうか」とよび
 かけた。鈴木氏が、七月二十一日のテレビ番組で、一九九八年の沖縄県知事選において、自民党が推す
 稲嶺恵一候補の陣営に、内閣官房機密費(報償費)から三億円が渡されたと証言したのも「時代のけじめ」を
 つけるためなのだろう。官房機密費は年額約十二億円だ。 その中から三億は多すぎる。このことについて筆者は
 鈴木氏にただした。鈴木氏は「小渕(恵三首相)さんは『外務省枠があるから、足りなければそれを使え』と言っていた。
 当時、外務省から裏で二十億円の外交機密費(報償費)が官邸に上納されていたからね。三億円なら出せる」
 はっきり証言した。外交機密費の官邸への上納は首脳外交に使うためと説明されていたが、国内の選挙に使われて
 いたという鈴木氏の証言の意味はきわめて重い。国民から隠された「裏金」で、民意が操作された可能性があるからだ。
 外交機密費の上納問題を徹底解明する必要がある。(作家・元外務省主任分析官)
  ・・・自民党政権から民主党政権になっても、この問題表面化かしていませんね。
     内閣官房機密費問題の大手マスコミの取り上げ方少ないと思っています!
◎USO放送(10年7月31日読売新聞掲載)
       横浜 中村 正美 ペンネーム(横浜・あんぱん)
      再発売
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