メールマガジン第452号見本
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パン屋さんよろず相談室メールマガジン第452号 2010年8月27日
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パン屋さん紹介、スタッフ募集 詳しくは以下ご覧ください
http://www.kusizawa.com/
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=編集室から=
●募金活動スタート! 4月22日(大安)〜
あなたがつくる! 「パン・菓子 甲子園」 私も舞台に立ちたいな
http://www.kusizawa.com/event/bokin/bokin.html
◎雑誌「のんびる9月号」に パン・菓子(ユニバーサルベーキングカップ)甲子園紹介!
パルシステム生活協同組合が発行する雑誌「のんびる9月号」に
おいしさのプロを目指す!
障がいを持った人たちの作る
パンやお菓子のコンテスト
としてパン・菓子甲子園(ユニバーサルベーキングカップ)が紹介されました!
商品を作るということにおいては、障がいのあるなしにはかかわらずプロであることが求められます。
お菓子やパンを作る事業所は数多くありますが、安全・安心な原料を使うことはもちろん、
美味しいものを作ってこそ、多くの人が買い求めます。結果、事業が回って障がいを持つ人たちの
雇用が広がり、適正な工賃が得られることになります。(中略)
賞を獲得した商品は、その名に恥じない逸品揃い、2007年に焼き菓子部門で「大賞」を受賞した
板橋区立前野福祉園「お菓子工房アトリエまえの」のオレンジのシフォンケーキもその一つ。
”板橋のいっぴん”に選ばれて高島平駅構内のスマイルマーケットにも並び、人気商品になっています。
作る人たちのやる気はもちろん、働く人たちの収入に繋がることに、こうしたコンテストが一役かって
いるんですね。これからも、みなさん、美味しさの追求に頑張ってください。
参照 http://bit.ly/8XSySY
…働く人たちの収入に繋がることに、こうしたコンテストが一役かっているんですね。
この評価嬉しいですね!
◎心を揺さぶる手紙(毎日新聞・8/25・余禄より)
「私は大丈夫だ。信じて我慢してほしい。君のことを思わなかったことは一瞬たりともない」。
(前略)
これが地下700メートルに閉じ込められた63歳の男性から妻にあてられた手紙という。
チリ北部の鉱山で落盤事故にあって地下で行方不明になっていた33人の一人である。
落盤事故から17日ぶりに全員の生存が確認された作業員たちだ。(中略)
夫の身を案ずる妻を逆に気遣う手紙は救援隊のドリルの先端に結びつけられていた。(後略)
・・・17日間、外部との連絡が遮断された33名、素晴らしい仲間意識とリーダーの強力な統率力が
感じますね! 救出まで数カ月、無事生還をお祈りします。
◎溶岩窯の手づくりパン「Fran+Blanc」(横浜市・屏風ヶ浦駅)
「地元で愛される店に」と神奈川新聞 8月20日で紹介!
8月20日OPENしました溶岩窯の手づくりパン「Fran+Blanc」さんが、オープン前日に神奈川新聞から
取材があり、オープンの8月20日の新聞に、
「明日のオープンに向け準備中です!」かわいらしい造りのパン屋さんの入り口に、そう書いてある。
グットタイミングだなと、ドアをノックしてみる。
「お客さんが3人入ればいっぱいになっちゃう小さな店なんです」。
店主の鎮目勇二さん(39)が笑顔で迎えてくれた。(後略)
と「掲載されました。
参照: http://bit.ly/cAmM1Y
・・・オープン前から取材申し込み、オープンに地元の新聞に掲載、幸先の良いスタートですいね!
フランスパンが売れて、毎日12Kg仕込んでいるそうです。
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