カンボジア旅行記 2004'2/16〜22 澤畠 光弘

◆交流で感じた事

①いろいろな人に会い、話し合い、カンボジアの子供たちと一時の時間を共有しました。

②カンボジアでのパンづくり、その前に極貧の子供達の教育の場所(学校校舎)の建設が必要かな。
5才から教育→18〜20才 パン研修制度(パン専門の学校)

③シスター達はチョコレートが大好き

シスター達はおしゃべりで、明るく(それは予想を大きく上回る)
みっちゃんと競うほど。(特にシスター稲川は)

☆NGO カンパが経費に(ユニセフ・赤十字・福祉施設)算入できる組織づくり

◎故 猪原さんの為に、ミサが開催されました。
*** 2月18日 6:20〜7:00am カンボジア(プノンペン) ***
ドン・ボスコ修道院の聖堂で、パンづくりを目指してお世話になった猪原さんの為にシスター10名と、子供たちが資金を出し合って、ミサが開かれました。
ウレシかったです。。。宗教は違っても、猪原さんに対しての感謝と天国での幸せを、祈ってるいろいろな国籍の人達のお祈り!カンボジアで、感動!

◎本牧館の青木さんも、カンボジアで、プンチコレ小学校の新校舎を作る計画に協力しましょうと、最大の努力を何か一つ!

◎プンチコレ小学校  新校舎予算案
2004年5月 「カンボジアの子供たちに教育の場を」実行委員会
※ 予定予算 300万〜

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