◆交流で感じた事 ①いろいろな人に会い、話し合い、カンボジアの子供たちと一時の時間を共有しました。 ②カンボジアでのパンづくり、その前に極貧の子供達の教育の場所(学校校舎)の建設が必要かな。 5才から教育→18〜20才 パン研修制度(パン専門の学校) ③シスター達はチョコレートが大好き シスター達はおしゃべりで、明るく(それは予想を大きく上回る) みっちゃんと競うほど。(特にシスター稲川は) ☆NGO カンパが経費に(ユニセフ・赤十字・福祉施設)算入できる組織づくり ◎故 猪原さんの為に、ミサが開催されました。 *** 2月18日 6:20〜7:00am カンボジア(プノンペン) *** ドン・ボスコ修道院の聖堂で、パンづくりを目指してお世話になった猪原さんの為にシスター10名と、子供たちが資金を出し合って、ミサが開かれました。 ウレシかったです。。。宗教は違っても、猪原さんに対しての感謝と天国での幸せを、祈ってるいろいろな国籍の人達のお祈り!カンボジアで、感動! ◎本牧館の青木さんも、カンボジアで、プンチコレ小学校の新校舎を作る計画に協力しましょうと、最大の努力を何か一つ! ◎プンチコレ小学校 新校舎予算案 2004年5月 「カンボジアの子供たちに教育の場を」実行委員会 ※ 予定予算 300万〜 |